短期集中歯科治療

HOME > 短期集中歯科治療

短期集中歯科治療について

通院の回数を少なくする歯科治療

短期集中治療とは

「歯医者へ通う回数をなるべく減らしたい」「怖くて足が遠のき、治療が止まっている」。そんな声にお応えするため、アップル歯科八尾では短期集中歯科治療という進め方をご用意しました。1回あたりの診療時間を長めに取り、いくつかの処置をまとめておこなうことで、通院の回数を少なくすることを目指します。

一般的な歯科医院では1回の診療がだいたい20分ほどですが、当院では保険診療で30分自由診療では45〜90分を基本の枠としています。説明・麻酔・準備・記録といった治療の前後の作業まで含めて段取りよく進めます。まとめて治療することで、途中で通院が止まったり後回しになったりするのを防ぎ、むし歯や歯周病(歯ぐきが炎症を起こし、進むと歯が抜ける病気)が悪化して通院が長引くことを抑えます。

仕事や不安で通院が途切れがちな方、何本もの歯に治療が必要な方、行事や仕事に合わせて短い期間でまとめて治したい方にぴったりの方法です。安全と治療の質を守りながら、無理のないスケジュールでゴールをはっきり示します。

治療するドクター

短期集中歯科治療を選ぶ方の例

たとえばこんな方が利用されています。

  • 1.遠方からの来院で、通える日数が限られている
  • 2.嘔吐反射(口の中に物が入るとオエッとなる反応)が強く、短時間の通院をくり返すよりまとめて進めたい
  • 3.仕事や育児で忙しく、通院の時間を作りにくい
  • 4.結婚式・留学・就職など、決まった日までに治療を終えたい
  • 5.歯科治療への怖さや不安が強く、通院が途切れやすい

※1日にたくさんの処置をまとめておこないますが、すべてが1回で終わるわけではありません。安全を最優先にしたうえで、通院の回数をできるだけ少なくする計画を立てます。

時間がなく頭を抱える女性

短期集中歯科治療とは

一度にまとめて進める集中治療

通常、複数回にわたる処置を、長めの診療枠を使ってまとめて進めます。必要に応じて静脈内鎮静法(点滴で気持ちを落ち着かせる方法)を組み合わせ、怖さや不快感を抑えながら治療を進めます。

1回で治療が終わるわけではありませんが、診断→治療→仮歯/仮封→最終のかぶせ物という流れを計画的にまとめることで、通院の回数を大きく減らせます。お口の状態、必要な処置の量、補綴物(ほてつぶつ=詰め物やかぶせ物)の製作期間をふまえて、無理のないスケジュールをご提案します。

治療が終わったあとは3〜4ヶ月ごとの定期検診と専門的なクリーニング(プロケア)をおすすめしています。むし歯や歯周病を予防し、早めに治療することが、結果として通院回数を減らす一番の近道です。

マイクロスコープを覗くドクター

短期集中歯科治療の費用の目安

1回の治療時間 治療費用(自由診療)
2時間 40,000円(税込44,000円)+治療費
4時間 80,000円(税込88,000円)+治療費
8時間 160,000円(税込176,000)+治療費
鎮静麻酔一式
※歯科麻酔医を手配した場合
100,000円〜200,000円
(税込110,000円〜220,000円)
※内容に応じてお見積りします

費用は、同じ日におこなう処置の量(むし歯・根管・歯周・かぶせ物・外科など)と鎮静を使うかどうかで変わります。まずは検査と診断で、短期集中で進められるかどうかと、おおよその見積りをお伝えします。

歯科治療額のイメージ

短期集中歯科治療の流れ

STEP1

初診のヒアリングと検査

問診、お口の中の検査、レントゲン/CT、スキャンなどで今の状態をくわしく調べます。短期集中をご希望の場合は、必要な治療の内容、想定される回数、期間、おおよその費用をていねいにご説明し、無理のない治療計画を一緒に作ります

ご相談だけでも歓迎です。ご予約のときに「短期集中歯科治療の相談」とお伝えいただくとスムーズにご案内できます。

治療について説明するドクター
STEP2

短期集中歯科治療

決まった計画に沿って、長めの診療枠を使い、いくつかの処置を同じ日にまとめておこないます。1回で終わらない場合もありますが、治療の進み具合をその都度共有し、次回の目標をはっきりお伝えします。

治療時間が長くなる場合や怖さが強い場合は、静脈内鎮静法(点滴での鎮静)を組み合わせることがあります。健忘効果(処置中の記憶が残りにくくなる作用)により、ストレスの少ない環境で治療を受けられます。

治療を行うドクター
STEP3

定期的なメインテナンス

治療が終わったらメインテナンスに移ります。3〜4ヶ月ごとの定期検診と専門的なクリーニングで、むし歯や歯周病を予防します。再治療になるリスクを抑えることが、将来の通院回数を減らすことにつながります。

メインテナンスを行う歯科衛生士

静脈内鎮静法とは

リラックスした状態で受けられる治療

静脈内鎮静法は全身麻酔とはちがい、意識を保ったままうとうととリラックスした状態で受ける鎮静の方法です。医師の呼びかけには反応できるくらいの意識は残っていますが、健忘効果(処置中の記憶が残りにくい作用)が期待できます。治療への怖さや緊張が強い方、嘔吐反射が強い方にも向いています。

長時間の処置や、複数の部位を同じ日に治療する場面と相性がよく、短期集中歯科治療の快適さと安全性を高めます。使えるかどうかは、これまでの病歴、飲んでいる薬、全身の状態を確認したうえで判断します。

患者の前で微笑むドクターと助手

静脈内鎮静のメリット・デメリット

鎮静下での治療進行

メリット

  • ● 嘔吐反射や怖さがやわらぐ
  • ● 落ち着いた気持ちで治療を受けられる
  • ● 自発呼吸が保たれるので人工呼吸器は必要ない
  • ● 処置中の記憶が残りにくい(健忘効果)
  • ● 点滴で管理するため体調の変化に対応しやすい

デメリット

  • ● 体質によって吐き気やだるさを感じる場合がある
  • ● 点滴のルートを確保する必要がある
  • ● 妊娠中や睡眠時無呼吸症候群などでは使えない場合がある
  • ● 保険がきかず自由診療となる
  • ● 高血圧や呼吸器の病気などで使えないことがある

短期集中歯科治療のQ&A

短期集中歯科治療に関するよくあるご質問

Q.短期集中歯科治療を選んだら、1回で治療は終わりますか?
A.1回ですべてを終えられるケースはあまり多くありません。目安としては、通常なら約10回かかる内容を3回前後にまとめられるイメージです。お口の状態や処置の量によって変わりますので、初回の資料採取とカウンセリングのあとに、必要な回数・期間・おおよその費用をお伝えします。
Q.静脈内鎮静法のあとは、すぐに帰れますか?
A.術後の観察で問題がなければ、その日のうちにご帰宅いただけます。当院では関連するガイドラインに沿って実施しており、徒歩・付き添い・タクシーなど、ご帰宅の手段に合わせた基準でご案内します。鎮静(ちんせい=ぼんやりした状態)からの醒め方には個人差があるため、当日のご予定は余裕をもってお取りください。
Q.短期集中歯科治療に保険は使えますか?
A.短期集中で時間枠を確保する部分は自由診療(保険が使えない診療)となります。保険診療は国が決めた基準の範囲内でしか適用されないため、短期集中をご希望の場合は、詰め物・かぶせ物なども自由診療の素材から選んでいただくことが前提になります。
Q.まとめて治療すると、治療のあとは痛いですか?
A.処置の種類や範囲によっては、一時的に痛みやはれが出ることがありますが、まとめて行うこと自体が直接の原因とはかぎりません。事前にリスクと対処の方法をご説明し、必要に応じてお薬の使い方も丁寧にお伝えします。ご不安があれば遠慮なくご相談ください。治療当日は無理をせず、安静にお過ごしください。

近鉄八尾駅前の歯医者 アップル歯科八尾

  • 〒581-0803 大阪府八尾市光町1丁目39−1 八尾ターミナルホテル北館 1階
  • 現在は現金の他、クレジットカード(VISA・マスター)がご利用いただけます。
    今後1〜2ヶ月で各種クレジットカード・電子マネーが順次利用可能になります。

診療時間

曜日
診療開始 9:30 9:30 休診 9:30 9:30 9:30
診療終了 18:30 18:30 休診 18:30 18:30 17:00

休診日:水曜・日曜・祝日 ※日曜・祝日診療は右記診療カレンダーをご覧下さい。

診療カレンダー

2026年 7月
28
29
30
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1

休診日

内覧会

アクセス・地図

地図
公共交通機関のご利用が便利です
  • 近鉄大阪線 近鉄八尾駅中央口より徒歩3分
  • 近鉄バス 近鉄八尾駅前停留所から徒歩3分
  • 近畿自動車道 八尾ICから車で7分
  • 国道170号線(外環) 新家交差点から車で西へ10分

Copyight© 2026 Apple Dental Clinic. All Right Reserved.

Page Top